フィールドライフ バロッコ(軽ポップアップキャンパー)

キャンピングカー 新型 写真

   今回取り上げるのは、現在中高年を中心に人気沸騰中の軽自動車
   キャンピングカー。

   その中でも特に人気が高いキャブコンタイプの、軽キャンピング
   カーの新型車を検証してみます。

   フィールドライフが製造する「バロッコ」という軽キャブコンは、
   イタリア語で『おもちゃ箱』を意味するキャンピングカーの通り、
   まさに大人の隠れ家といった感じ。

   ダイハツのハイゼットトラックをベース車両とし、全長3395
   mmX全幅1480mmX全高1980と、どこにでも入って行
   けるサイズ。

   ポップアップルーフを装備しており、普段はスマートに、就寝時
   には広々と車内を使えます。

キャンピングカー 新型 写真

   ポップアップルーフをたたんだ状態では、他のポップアップタイ
   プの軽キャブコンより、かなりスタイリッシュ。

  

フィールドライフ バロッコ(軽ポップアップキャンパー)

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   内装もかなりカッチリとした造りで、かなり丈夫な印象を受け、
   この家具であれば、長く使ってもびくともしないのではないかと
   思います。

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   外装パネルもハイドロバックパネルを使用し、強度、断熱性、軽
   量化などはすでに実証済との事。

   内装家具も美しい仕上がりですが、特筆すべきは外装パネルの丁
   寧な造り込みと、細部の処理です。

   キャンピングカーショーなどで、軽キャブコンを多く見てきまし
   たが、細部をよく確認すると、パネルの継ぎ目の目地材の充填状
   態に各社差があり、このフィールドライフ製のバロッコは、かな
   りキレイに充填されていると言えます。

   軽キャンピングカーと言えども、300万円以上する車両ですか
   ら、その辺りの細かい点にもこだわって造り込みがなされている
   ということに、好感を感じます。

  

フィールドライフ バロッコ(軽ポップアップキャンパー)

キャンピングカー 新型 写真

   シンクに給排水設備、走行充電装置にサブバッテリー、室内照明
   機器など、とりあえずキャンピングカーとしての装備品は備わっ
   ている様子。

キャンピングカー 新型 写真

   FFヒーターはオプションのようですが、多分厳冬期でも暑い位
   に効くと思います。

   それより真夏の後部座席の温度が気になるところですが、ハイド
   ロバックパネルの断熱性はかなりよいため、運転席側のエアコン
   でもなんとかなるかもしれません。

   ただ、購入の際は、そのあたりをよく確認しておいた方がよいと
   は思いますが、軽キャブコンで後部クーラーを備えている車両は
   他社にも無いため、必要ないのかもしれませんが・・・。

   グレードによっては、エントランスドアまで連動の集中ドアロッ
   クも標準装備とのことで、より快適に使うことができます。

   大人二名の夫婦二人旅にはピッタリの軽キャンピングカーではな
   いかと思います。(2012.11.05更新)

  


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