バーストナー A500 2006年式 2WD/AT 走行10万km

キャンピングカー 中古 キャンピングカー 中古

中古キャンピングカー市場でもめったに出てこない車両である、
バーストナーA500が出ています。

その人気の秘密は、ヨーロッパの洗練されたインテリアと車両サ
イズにあり、輸入車でありながら、国産5X2キャブコンと同等
の全長 4990 X 全幅 2360 X 全高 3010(mm)という大きさに。

輸入車で全長5mを切っているサイズのキャンピングカーは珍し
く、ハンドルこそ左ハンドルですが、エントランスドアは車両の
左側に位置しているため、輸入車と国産車のいいとこ取りみたい
なキャンピングカー。

日本国内での使い勝手を考えたとき、この全長5m未満というサ
イズは魅力的で、販売台数も限定されていただけに、中古市場で
は極めて稀な車両といえます。

左ハンドルというところが少し気にはなりますが、これは慣れの
問題で、車両サイズが控えめなため、少し運転をすれば慣れてし
まうことでしょう。

バーストナー A500 2006年式 2WD/AT 走行10万km

キャンピングカー 中古 キャンピングカー 中古

内装はヨーロッパテイスト溢れる洗練されたデザインで、最新の
国産キャンピングカーでも、ここまで洗練された感じを受けるも
のは少ないのが現状。

このデザインを10年近く前から採用しているところが、ヨーロ
ッパのキャンピングカーデザインが世界を牽引しているといわれ
ている理由なのかもしれません。

装備品も、サイドオーニング、カセットトイレ、FFヒーター
(LPガス)、温水ボイラー、シャワー設備、3WAY冷蔵庫、
電子レンジ、インバーター、走行充電システム、など、フル装備
の内容で、とりあえず足りないものはないと思われます。

バンクベッドも広く、この車両サイズで乗車定員6名、就寝定員
4名をきちんと確保しています。

特筆すべき点として、この時代から後部座席部分に3点式シート
ベルトが装備されているところが、ヨーロッパと日本のキャンピ
ングカーに対する安全意識の違いといえます。

ようやく日本でも、ハイエースなどのワゴン車の後部座席のシー
トベルトの規制が始まったところで、安全面においてやはり10
年は遅れていると感じるところ。

バーストナー A500 2006年式 2WD/AT 走行10万km

キャンピングカー 中古 キャンピングカー 中古

ベース車両はフィアットデュカトで、エンジンは直4ターボディ
ーゼルの2790CC / 127PS / 30.6kg-mというスペック。

2WD/4速ATのため、運転はしやすそうですが、エンジンや
電装品の信頼性はどの程度のものか分かりませんが・・・。

しかし、走行距離が10万kmとそれなりの距離を走行している
ため、マイナートラブルは出尽くしているとも考えられ、ディー
ゼルエンジン先進国の車両だけに、エンジンなどについては心配
無用だと思われます。

2006年式と、2013年時点で7年落ち、前述の通り走行距
離は10万kmと少し伸びていますが、何よりも使いやすいキャ
ンピングカーという証でもあります。

さらに中古キャンピングカーの特典として、前オーナーが快適化
にかなり力を入れていた人とみえ、追加装備としてルーフエアコ
ン、発電機、べバストの軽油式FFヒーター、エントランス連動
キーレスエントリー、サイドカメラなど、後付け装備品がすごく
充実しています。

特にFFヒーターにおいては、トルマのLPガスFFヒーターと、
べバストの軽油FFヒーターのダブルヒーターで、「寒い」とい
うことはまず考えられないキャンピングカー。

そんな希少価値もある、この中古バーストナーA500の価格は
338万円と、新車価格が500万円そこそこだった車両だけに
これだけの豪華装備がついていても、この価格ということで、か
なりお得感のある中古キャンピングカーといえます。

「コレもなかなかいいなぁ〜」と思っていると、アッという間に
「商談中」の札がかかり、皆さんよく見ていると思ったもの。
(2013.06.11更新)


▲ページトップに戻る