バンテック ジル 520 2010年式 2WD/AT DT 走行3.1万km

キャンピングカー 中古 キャンピングカー 中古

日本を代表するキャンピングカービルダーである、バンテックの
フラッグシップ車、「ジル」のロングバージョンである、カムロ
ードベースのジル520の中古キャンピングカーが入庫中。

歴史のあるジルの5m未満のボディーサイズに対して、このジル
520のボディーサイズは5.16m。

ただ、他社のカムロード5m超えのキャブコンが設計限界の長さ
である5.3m程あるのに対し、5.16mと短く収めることが
できていることは、バンテックの室内パッケージングの上手さと
走行安定性に対する配慮からといわれています。

もちろん全長が規格一杯長い方が居住空間に余裕ができるため、
長い方が室内のゆとりという点では有利なのですが、走行安定性
を考えれば、全長は短い程良いということになり、この相反する
条件を満たすための絶妙なサイズが5.16mということ。

わずか15センチ程の差ではあるのですが、ベース車両のホイー
ルベースとのバランスが取れている限界点が、やはりこのキャン
ピングカージル520ではないかと思われます。

アルミホイールを履いた姿は、キャンピングカーらしからぬスタ
イリッシュな佇まいとなっており、10年前のキャンピングカー
とは比べ物にならない程「カッコイイキャンピングカー」となっ
ています。

バンテック ジル 520 2010年式 2WD/AT DT 走行3.1万km

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プラス15センチの余裕は室内空間にも如実に表れ、常設二段ベ
ッドの余裕あるサイズや、センターエントランスながらユッタリ
としたダイネットスペースを確保しています。

ダイネット部分を展開しなくても、バンクベッドで3名、常設二
段ベッドで2名の計5名が就寝可能で、4人家族であれば、子供
は後部二段ベッド、お父さんはバンクベッド、お母さんはダイネ
ットのベッドで、という具合に全員が独立した形で就寝すること
が可能となり、それぞれがゆっくり就寝できるようなスタイルに。

年頃の娘さんを持つキャンピングカーオーナーのお父さんでも、
娘をキャンプ旅に誘いやすくなることでしょう。

さらにこの中古キャンピングカーの特筆すべき点は、今キャンピ
ングカー業界ではスタンダードになりつつある家庭用エアコンが
装備されている点。

国産家庭用エアコンの快適さは誰もが知ることろで、一昔前まで
キャンピングカーのエアコンといえば、外国製のルーフクーラー
と呼ばれる、細かい温度調整が苦手な上、うるさくて電気を大量
に消費するものしか選択の余地はありませんでした。

しかも価格も国産エアコンが2〜3台買えるような価格で、冷房
機能しかないため、一部の改造マニアは無理をしてでも国産の家
庭用エアコンを自分で改造して取り付けをしていた程。

最初の頃は走行中に常に振動を受けるキャンピングカーに家庭用
エアコンを搭載することに賛否両論あったようですが、徐々に採
用するキャンピングカービルダーが増えてきた結果、搭載しても
問題はなく、「こんな良い物をどうしてもっと早く採用しなかっ
たのだろう」というくらいに、急速に普及してきています。

トラブルが全くないという訳ではありませんが、大手国産キャン
ピングカービルダーが積極的に国産家庭用エアコンをキャンピン
グカーに採用するなど、信頼性に問題はないと現状では判断して
も良いでしょう。

万一壊れてしまっても、5万円もあればキャンピングカー内を十
分に冷やせる家庭用エアコンが多数販売されている今、消耗品と
割り切って搭載してもいいかもしれません。

バンテック ジル 520 2010年式 2WD/AT DT 走行3.1万km

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もちろん車内装備品も、バンテックのキャンピングカーらしくフ
ル装備の内容で、アルミホイール エアバッグ(運転席・助手席)
ABS・ETC・カーステレオ・カーナビ(SD)バックアイカメラ・
サイドオーニング(3.5m)・ベンチレーターアクリル2重窓・FFヒーター
(ベバスト)・走行充電システム・サブバッテリー(3個)・外部AC入力・
外部充電器・インバーター(1,500W)・冷蔵庫(90L)・コンロ・
電子レンジ・給水タンク(67L・清水20L)・排水タンク(70L)・
温水ボイラー(LP/ラジエター)・シャワー設備・トイレ(カセット)・
LPボンベ(2kg)・セパレートエアコン、ポーチライト、リアラダー、
マルチシェード(フロント3面)など、かなりの充実ぶり。

しかもこのジル520、家庭用エアコンを発電機で動かすのでは
なく、サブバッテリーとインバーターを使って駆動させる方式で、
エアコン運転中は室外機の音しかしないという静音設計。

シャワー設備がある割には給水タンクが67Lとやや少ない気が
しますが、キャンピングカーの中でシャワーを浴びるよりは、今
や日本全国にある日帰り温泉に浸かった方がシアワセだと思えば、
この位の容量でも十分かと・・・。

3000ccのディーゼルターボエンジンは136馬力の高出力
で、旧々カムロードの3000ccノンターボエンジンが90馬
力そこそこだったことを考えれば、格段に走行性能が向上。

2000年式と2013年時点で3年落ち、走行距離は3.1万
kmの2WD/AT車のこのジル520の価格は585万円と、
新車で購入すれば800万円は下らないであろうこのキャンピン
グカーが3年で200万円以上のディスカウントですか・・・。

私が欲しいくらいです・・・。

そんなことを思って見ていたら、アッと言う間に商談中⇒売約済
へ・・・、皆さんよく見てますね・・・。

以上、とってもお買い得感あるジル520の紹介でした。
(2013.05.22更新)


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