グローバル ユーロスター 2009年式 2WD/AT 走行3.4万km

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倒産してしまったグローバルというキャンピングカービルダーは、
良い車を造っていたと今でも思うのが、このユーロスターという
車両を中古キャンピングカー市場で見掛ける時。

良いものを一生懸命造っている会社が淘汰され、中途半端な製品
安価で大量に製造している会社が生き残る社会に、私達の未来は
あるのか、今一度問い直さねばならない時がすぐそこまで来てい
ように思えてなりません。

このユーロスターというキャブコン、今見ても十分に先端を行っ
ているデザインだと思いますし、2013年時点で流行っている
バンクベッドのスリムなキャブコンとは一線を画すものだと思っ
ています。

直線基調の外観は好みが分かれるところですが、キャブコンのよ
うにボディー形状を自由自在に造れるジャンルの車は、車体形状
がスクエアであればある程、室内空間効率も良く、家具をキチン
造り込むことができます。

もちろん横風などに対する空力特性は多少犠牲になるかも知れま
せんが、今はエアサスやショックアブソーバーなど、キャンピン
グカーもトータルで足回りを改良する傾向にあるため、アフター
パーツを上手に使うことで、乗り味に関することについては解決
策はたくさんあります。

グローバル ユーロスター 2009年式 2WD/AT 走行3.4万km

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内装はデュオという車名の通り、夫婦二人で使用することを前提
とした造りで、ダイニングはキャプテンシートと、サイドソファ、
その後部にセミダブルクラスのベッドとなっています。

バンクベッドも本格的な大きさのタイプが装備されているため、
夫婦が前と後ろの寝室に分かれて就寝することも可能。

旦那さんがお酒を飲んで早く寝てしまっても、奥さんはダイネッ
トや、後部ベッドルームでゆっくり寛げる、といった使い方も可
能なため、長期キャラバンでもお互いの空間とプライバシーを守
ることができます。

カセットトイレも装備されているため、雨や雪が降る時や、寒さ
暑さが厳しい時でも、キャンピングカーから出ることなく用を足
すことができるため、道の駅や高速道路のPAなどで、車中泊し
ている時にわざわざトイレまで歩いていく必要はありません。

さらにウインドクーラーも装備されていることから、発電機など
を使用できる場所であれば、暑い夏でも快適にキャンピングカー
内で過ごすことができます。

グローバル ユーロスター 2009年式 2WD/AT 走行3.4万km

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今では製造していない、いわゆる「絶版車」という扱いとなり、
価格が気になるところです。

2009年式と2013年時点で4年落ち、走行距離は3.4万
kmとほとんど走行していない、ガソリンエンジンのAT車。

このカムロードのガソリンエンジンは、133馬力タイプのため
高速道路での走りに不満は少ないハズです。

ユーロスターに標準装備されている“温水ボイラー”はありませ
んが、狭いキャンピングカーのシャワールームを使うくらいであ
れば、今は全国に日帰り温泉やスーパー銭湯などがあるため、か
えって重量の増す装備品は不要と思われます。

代わりに、70Wのソーラーパネルが2枚、1500W・350
Wのインバーター、ランチョショック、後輪にエアサスなど、使
える装備品が満載です。

もちろん、冷蔵庫やFFヒーター(ガソリン)、走行充電システ
ム、サイドオーニングなどの基本的な装備品もしっかりと付いて
いて、前オーナーは相当キャンピングカーに詳しいベテランだっ
たと推測されます。

気になる価格ですが、478万円と、これだけのオプションと年
式であれば、800万円は優に超えたであろう車両が、500万
円以下と、かなりのお買い得感がある車両。

木のぬくもりのあるグローバルの中古キャンピングカーは、市場
でも人気が高いため、探している人も多いと聞きます。

コレ!という車両に出会ったら、早めに販売店に相談されること
をオススメする次第です。(2013.01.07更新)


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