RVランド ランドホームR 2012年式 2WD/AT 走行1.2万km

キャンピングカー 中古 キャンピングカー 中古

日野/リエッセベースの中古バスコンが入庫しています。コース
ターではなくリエッセベースの中古バスコンは非常に珍しく稀少
な存在。中古キャンピングカー市場でも滅多に見ることができな
いバスコンとなっています。

全長6,990mm×全幅2,080mm×全高2,970mm
のボディーサイズと見晴らしのいい運転席周りは、観光バスのよ
うな感じで、キャンピングカーというよりはサロンバスを彷彿さ
せる雰囲気。

外観は中型バスですが、窓埋め処理やルーフエアコンの存在によ
り、キャンピングカーを知っている方が見れば一目でバスコンだ
と分かるようになっています。窓埋め処理をされていないダイネ
ット部分からの眺めもよく、走行中も外の景色を十分に楽しむこ
とができるようになっています。

大きめのセンターエントランスドアは、非常に車内への出入りが
しやすいような造りになっていて、この辺りの造りは大勢の人が
スムーズに乗り降りできるように配慮されています。

このバスを、乗車定員6人、就寝人員4人で使うというのですか
ら、バスコンというのはつくづく贅沢なキャンピングカーだと思
うもの。

RVランド ランドホームR 2012年式 2WD/AT 走行1.2万km

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内装のレイアウトはバスコンの定番である、センターエントラン
ス付近にダイネット、後部にベッドルームという構成ですが、よ
く見てみるとフリールーム(カセットトイレやシャワー設備)は
ミニマムサイズのバスコンのようで、その分キャンピングカー内
を広々使えるようになっています。

いまや全国どこに行ってもコンビニや道の駅、日帰り入浴施設が
充実しているため、わざわざ狭いキャンピングカー内のシャワー
施設やトイレを使う必要はないということなのでしょうか。

確かにフリールームは設置すればそれなりに場所を取るため、こ
のように割り切ってミニマムな装備にするのもひとつの方法かも
しれません。

主な装備品として、サイドオーニング、ベンチレーター(MAX
FAN×2基)、アクリル2重窓、リアクーラー、リアヒーター
FFヒーター(ベバスト)、ルーフエアコン(コールマン)、走
行充電システム、サブバッテリー(205Ah×3)、外部AC
入力、外部充電器、インバーター(1,500W)、発電機
(トラベラー2500)、冷蔵庫(DC/100L)コンロ
(カセット)、給水タンク(20L)、排水タンク(20L)
ソーラーパネル170W、ソーラーパネル84W、ヒッチメンバ
ーとなっています。

家庭用エアコンではなくルーフエアコン(コールマン製)を装備
しているのは、発電機(トラベラー2500)を装備しているか
らだと思いますが、現在であればここは近年キャンピングカーに
爆発的に普及している国産家庭用エアコンをチョイスしたいもの。

ただ、国産家庭用エアコンを装備するためには、室外機をバスコ
ン内に設置しなければならず、そのスペースが必要なことと、配
管などを巡らせなければならないため、屋根の上に取り付けるこ
とができるルーフエアコンをチョイスしたのかもしれません。

RVランド ランドホームR 2012年式 2WD/AT 走行1.2万km

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ベース車両は稀少価値のある日野/リエッセを使用していて、走
行距離は12,000キロ弱と、総排気量4,700ccのディ
ーゼルエンジンにとっては、慣らし運転も終わっていないような
少ない走行距離。RVランド・ランドホームRという車名で、価
格は1,358万円(税込)とのこと。

確かに価格だけを見れば非常に高額ですが、100万キロは余裕
で走ることができる国産ディーゼルエンジンとバスの組み合わせ
ですから、この先20年程は余裕で使用可能なはずで、それを考
えればそれ程高額とは言えないと思います。

もちろん、3〜5年乗った後に中古バスコンとして売却する際に
も、十分な価値が残っていることは間違いありません。

2012年製と、2014年時点で2年落ち、運転も楽々のAT
仕様のバスコンですから、これぐらいの価格なのは当然と言えば
当然かもしれません。

RVランド・ランドホームシリーズは、中古キャンピングカー市
場でもあまり見ることができないバスコンのため、それだけ使用
している方が愛着を持って長く使っているということが想像でき
ます。キャンピングカー乗りであれば一度は乗って(所有して)
みたいバスコンの最高峰が、このRVランド・ランドホームRと
言えるのではないでしょうか。
(2014.10.27更新)


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