お台場キャンピングカーフェア2014詳報

お台場キャンピングカーフェア 写真 お台場キャンピングカーフェア 写真

お台場キャンピングカーフェア2014の会場内でも一際目立つ
存在だったのが、この『エアストリーム』の軍団。アメリカ製の
超高級トラベルトレーラーが3台も集結していれば、目立たない
訳はありませんが・・・。

1台1,000万円クラスのトレーラーを見ることができるのは、
やはりキャンピングカーショーならではで、多くの人が足を止め
て見入っていました。

これだけのサイズのトレーラーともなれば、足回りもかなり凄く、
2軸になっている上、225/70/R16と、タイヤも極太の
ものが採用されています。

このエアストリーム、アメリカでは宇宙飛行士の移動に使われた
りしていて、アメリカ国内ではかなりメジャーな存在。ただ、日
本国内での知名度はそれ程高いとは言えず、私もキャンピングカ
ーに興味を持つまでは、エアストリームの存在を知りませんでし
た。

お台場キャンピングカーフェア2014詳報

お台場キャンピングカーフェア 写真 お台場キャンピングカーフェア 写真

バンコンのようにテールゲートが開く構造になっていて、大きな
荷物も楽々収納できるようになっているようです。

で、近付いて中を覗いてみると、バイクがすっぽりと入っていま
す・・・。バイクに限らず趣味の道具であれば大抵のものは飲み
込んでしまいそうな程大きな開口部と内部の広さを持ち、まさに
大陸で大いに遊ぶために造られたトレーラー。

大型のバイクを収納してもまだまだ室内空間には余裕があり、現
地でバイクを下ろしてしまえば、更に空間を広く使えます。価格
や取り回しのことを考えると躊躇してしまいそうなトレーラーで
はありますが、所有できれば間違いなく『人生が豊かになる』と
思います。

お台場キャンピングカーフェア2014詳報

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こちらは同じ銀色のトレーラーでも、新潟のキャンピングカービ
ルダーである、カトーモーターが製造しているトレーラーで、珍
しく国内で生産されているという、純国産トレーラーということ
になります。

やや無骨な印象も受けないでもないのですが、かえってシンプル
な外装の方が手入れもしやすく、万人に受け入れられやすいので
はないかとも思います。

エンジンなどを持たない構造のため、価格が安く、根強い人気の
あるトレーラーは、休みの日の高速道路のパーキングや道の駅な
どで見掛ける機会も多いもの。

トレーラーを牽引して遊びに行けるキャンプ場はもとより、トレ
ーラーパークと呼ばれる専用施設なども年々増えているようで、
トレーラーを取り巻く環境は確実に良くなってきています。

会場内がだんだんと賑やかになってきました。曇り空で少し肌寒
い天候にも関わらず、熱心なキャンピングカーファンの方がキャ
ンピングカーショーを見に訪れています。

キャンピングカービルダー曰く、このような悪条件の日に来て頂
けるお客さんの方が購入に対する真剣度が高く、商談がまとまる
ことが多いとのこと。

少ないお客さんでも見込みの濃いお客さんが多いとくれば、これ
はキャンピングカービルダーにとっても嬉しいことなのではない
でしょうか。


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