HOME > 2013東京ショーTOP > オーエムシーのコーナー 退化した新型ファスプ

東京キャンピングカーショー in 東京ビッグサイト 2013 詳報

東京キャンピングカーショー ビッグサイト 写真 東京キャンピングカーショー ビッグサイト 写真

こちらは、オーエムシーのコーナーで、200系ハイエースの
バンコンを展示中。

スーパーロングのハイエースは、近くで見るとやはり「デカイ」
と感じる大きさで、全長とハンドルの切れ角を考えると、この
大きさが狭い国内で取り回しできるギリギリの大きさではない
かと思ってしまいます。

東京キャンピングカーショー in 東京ビッグサイト 2013 詳報

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後部に個室を設け、ポータブルトイレを置いてるコンセプトは
評価でき、これであればトイレを使おうという気になりますね。

ポータブルトイレが気になるようで、いろいろと触っている人
も多く、若いカップルの女性が「トイレもこれで十分だよね」
と言っていたのが印象的でした。

キャンピングカーにトイレがあるのは大いに賛成の私ですが、
バンコンの中には仕切りがなく、ポータブルトイレだけが後部
の収納スペースにポツリと入れられている車両もあり、これで
はトイレを使うことができません。

緊急用とはいえ、やはり落ち着いて用を足す空間というものは
キャンピングカー内でも絶対に必要で、臭いなどの問題もあり、
オープンスペースでの使用などは考えられません。

東京キャンピングカーショー in 東京ビッグサイト 2013 詳報

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バンコンの装備品は、シンクやサブバッテリーシステムなどが
標準的で、シートはこのファスプが今でも多数使用されている
ようです。

国産シートである、サプリオやREVOシートなどもあります
が、まだまだ採用しているキャンピングカービルダーは少なく、
このファスプのシェアが高い状態はしばらく続きそう。

で、今回気になったのが、ファスプのシートリクライニングレ
バーの変化で、従来はシートのサイドにに内蔵されていたレバ
ーが、表面に出てきて、乗用車風のレバーになっています。

これはあまり評価できるものではなく、ただでさえ狭いバンコ
ンの車内に、突起物が増えるだけで、あまりメリットは無いよ
うな気がします。

しかもレバーの質感もチープで、触り心地もあまりよいもので
はありません。

新型に進化するのはいいのですが、この進化はいただけないと
思ってしまいました。


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