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キャンピングカーショー in 幕張メッセ 2013詳報

キャンピングカーショー 幕張メッセ 写真 キャンピングカーショー 幕張メッセ 写真

今年もバンコンの老舗、トイファクトリーのブースに訪れるこ
とができることを感謝しつつ、どのような進化を遂げたキャン
ピングカーが私を待っているのか、ワクワクしながら見て回る
ことにします。

まず最初はもうすっかり見慣れた感のある、ソーラーパネルの
展示風景で、トイファクトリーが本気で太陽光発電をキャンピ
ングカーに取り入れ、生かそうとしている姿勢が痛いほどよく
分かります。

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ブース内には多くの人が訪れており、ハイエースや新型キャラ
バンをベース車両としたキャンピングカーの人気の高さが伺え
るところです。

トイファクトリーは、今回6台のバンコンを会場内に持ち込み、
ブースの面積だけを見れば、あの老舗のバンテックのブースよ
りやや大きい様子。

キャンピングカーショー in 幕張メッセ 2013詳報

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さて、バンコンビルダーの老舗だけあり、当たり前のように日
産の新型キャラバンNV350ベースのバンコンを展示中。

内装もキチンと造り込んできていて、トランポ仕様という設定
ながら、内装はシックにまとめ、とても上品な感じの車内空間
となっています。

トイファクトリーのバンコンは、他のバンコンビルダーとは何
かが違い、独特の良い雰囲気を持ち、大人の上質な車といった
ところでしょうか。

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しかし、今回は新型キャラバンではなく、注目したのは、この
200系ハイエーススーパーロングワイドスーパーハイルーフ
という、何だかスーパー尽くしのバンコン。

ご存知、救急車などの特装車用のベース車両を、キャンピング
カービルダーにトヨタが卸すようになったことで、今までハイ
エースの弱点とされていた、天井高の問題が解決され、キャブ
コンに近い内装を架装できるようになりました。

そんな、新型の日産キャラバンに負けず劣らず注目されている
ハイエースのスーパーハイルーフキャンピングカーをじっくり
と見てみようと思います。

キャンピングカーショー in 幕張メッセ 2013詳報

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まず、中に入るとすぐに分かるのですが、本当に天井が高く、
頭がつかえてしまうということがありません。

スーパーハイルーフの恩恵で、キャビネット類をやや高い位置
に設置することができるためか、車内が本当に広く感じます。

リア部分に広大なベッドスペースを持ち、乗車定員7名に対し
て、就寝定員は5名と、子供の小さい4人家族であれば余裕の
室内空間です。

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トイファクトリーのキャンピングカーの特筆すべき点は、やは
りその内装の造りの良さにつきます。

今回、新型のキャンピングカーということで、かなり意地悪く
それこそ重箱の隅をつつくように、子細に車両内部をみて回り
ましたが、その造りは完璧で、非の打ちどころがありません。

左側の写真の扉を開けると、中に取り外しができる棚板が付い
ていて、取り外すことができるようになっているのですが、そ
の棚を支えるために、棚の中に突起があり、その突起に合うよ
うに、細い溝が彫られているのですが、その細い溝さえキチン
と色が塗られ、丁寧に表面を処理してあります。

それを見た時は、「ここまでやるのがトイファクトリーのキャ
ンピングカー造りなのね」と、感動すら覚えました。

同じお金を払って購入するのであれば、このような「魂」の入
っているキャンピングカーを買えば、長く満足して乗れると思
うのですが、いかがでしょうか?

「良いものは高い」という、当たり前の理論がこのキャンピン
グカービルダーには十分に通用すると感じる次第です。


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